ウブドにある美術館の中で、自他ともに認める三大美術館
と云われているのが、プリルキサン、ネカ、アルマ美術館
だそうである。
自宅から歩いても行けるアルマ美術館に行ってみた。
バリ有数の絵画収集家アグンライ氏率いるアルマ財団が築き、
1996年に開設された。
館内にはインドネシアの画家と国外様々の国の作品も
数多く陳列され、圧巻だ。
約400ヘクタールもある広大な敷地内には美術館だけでなく
伝統芸能が観賞出来るオープンステージもあり、
一日のんびり過ごすのにも最適である。
入館料は4万ルピアで、コーヒー券が付く。
ウオルターシュピース 1895~1942 朝の光
アリースミット 1916~ 休息
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