11月29日のBalibabaブログ、勝負事の妙 面白さと云うのを
書いてるんですが、そのときの写真、実はブエナビスタではなく、トゥザグローリーと云う名の3歳の牡馬なのです。
立派な血統馬であることは勿論なのだけど、その顔、立ち姿、優雅この上ない雰囲気。
すっかり虜になった私はブログの写真に名まえも入れないまま、出していたのです。この仔は走るぞ~って。
そしてそして話はこれから!! その仔が今回の有馬記念に出走して何と、15頭の中で14番人気ながらタイム差無しの3着に来たのです!
3着の馬の事なんて、テレビでは(あ、バリの日本版テレビはさすがに有馬記念とあって放映しました。かじりついて見てましたが)一言もなく、3着トゥザグローリーと云っただけでした。私の喜びようは伝わりましたかしら? 因にこの仔の名まえの意味は
”栄光に向かって”
”栄光に向かって”
先週の事。わたしの許に子猫が迷い込んで、
自分の家みたいな顔をして住みついてしまってるのです。
18歳でバリに連れて来たチャーリーが、こちらに来てからわずか5か月 で死んでしまって、その時もう今後は絶対ペットは飼わないとチャーリーに誓ったので、安易に家のネコには出来ないから、貰ってくれる人が 見つかるまでと思って置いてるのですが、これが又滅茶苦茶 頭がいいの ですわ。餌を食べるよりも私にくっつきたがって、ノラじゃないようです。
自分の家みたいな顔をして住みついてしまってるのです。
18歳でバリに連れて来たチャーリーが、こちらに来てからわずか5か月 で死んでしまって、その時もう今後は絶対ペットは飼わないとチャーリーに誓ったので、安易に家のネコには出来ないから、貰ってくれる人が 見つかるまでと思って置いてるのですが、これが又滅茶苦茶 頭がいいの ですわ。餌を食べるよりも私にくっつきたがって、ノラじゃないようです。
野良猫は絶対人間に触らせないですから。
まだ生後1か月位でしょう。可愛い顔をして小さいから「ちび」と呼んでいます。 バリは今雨期ですので、太陽が燦々と照っていても、一天俄にかき曇り、 なんてよくある事ですし、最近あまり外出もしないのでチビの相手を所在なく??しているBalibabaの年越しです。
皆様いいお年を~~
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