2012年12月15日土曜日

この生命力!!!

近所の家で、塀の内側に植えてある水仙が、コンクリートの
塀の下をくぐり抜け、道路のアスファルトを破り芽を出しているのです。




塀の内側は陰になっているから、陽を求めて顔を出したのでしょうが、
あまりの強さに吃驚し、「こうでなくちゃ!」 と感嘆した次第です。

400年前、岩の裂け目を自分から押し広げ大木となり、
桜を咲かせている桜!!!
国の天然記念物に指定されている岩手県の「石割桜」は、
震災後もしっかりと生き続け、春を待つばかりと云う。

動物も植物も、生きようとする生命力には感嘆しかありません。
              
                       
                      
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2012年11月21日水曜日

石井美千子「昭和の子供達」人形展

富士宮市制70周年記念展の一環として、又 
東北支援の一環として開催されているので見に行った。

月に一度は何かしらの展覧会や美術館に足を運んでいて、
先月行った秋野不矩美術館でも、80代になってもインドと日本を
行ったり来たりしながら、本来は日本画家なのだが
洋風の凄い絵を残した人生の大先輩に敬服し、元気を貰った。


石井美千子さんの事は全く知らなかったのだが、本当に吃驚。凄いよ!!
上の写真は田舎の農家の幸せこの上ない表現なのだろう。
このような作品がいっぱいある中、石井美千子さんと云う方が、
人間に対して限りない愛を持ち、愛を捧げている方だと感じた。




「街娼」と付けられているこの人形達を見て、不覚にも
落涙しそうになった。子供の頃、こんな話は聞いていたが。


戦後の日本で、街角に立つ以外に生きる事を知らなかった
女性達を、顔の表情からも着ている服装からも、亦、体全体
から伝わる哀愁と諦めを、作者がどれほどの悲しみと愛情を
持って表現されたのか私に伝わったからだ。本当に感動した。




「とばしっこ」となっているが
弟を4人持つ私がよく見た風景。
かわいいおチンチンを出して
どっちが遠くに飛ぶか競い合ったもの。


これだって愛情あふれた人形で
悪ガキどもの微笑ましい作品も沢山
あり、石井美千子さん
昭和の子供達や大人達の人形展が
催されるのを知ったら、是非とも
見に行って欲しい。











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2012年11月18日日曜日

雲一つない空の富士山

 

本当に美しいですねえ。いつ見てもすばらしい富士山。
手前に柿の木を写しました。たった一つ残った柿。
しぶとく残ってますよ~。


2012年10月20日土曜日

富士山に初雪が















今年は富士山の雪が遅くない?? と、弟に聞いたら
「雨が降れば雪になって積もるよ」
と云った通り、夕べの大雨があがった後、朝になって
今年初めての富士山の雪を見た。

みんなに目の前の富士山を見せてあげたいわあ。
               
                     
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2012年10月17日水曜日

「自然」だけを見ていたい


40年前に弟が植えたキンモクセイが二階の窓から
手が届くほどに高くなった。

移り行く自然だけを楽しんで生きて行ければいいのだけど、
現実はそうも行かない。
各政党は自分の政党を守るだけだし、それに対して、
どうあがいたって私の力でどうなるものでもないし。
いらいらしてしまうだけ。 ホント、腹立たしい。


まあ、スーパーにでも行って気をまぎらせて来るか。
と、大型スーパーイオンに出かける。

何とまあ!!驚いちゃった!。
大方の商品がTOPVALUになってるじゃありませんか。
ちょっと前迄TOPVALUとあるのが他商品より安いので
試しに買ってみてたのよ。まあ、安い分だけ美味しくない。

そんな事が数回あって、もう、買うの止めよう!と思って
いたところ、散歩がてらに行ったイオンのほとんどの商品が
TOPVALUになってる!!こんなんじゃ,今にビールも?!
なんて、売り場に行くと、あれ~ ビールもTOPVALU!!

製造販売してお客に安く提供するという大義名分なのだが、
要するに、もっと利益を上げようという魂胆丸見え。
そう考えるのおかしい??

もうーがっかり。がっくり。店内散歩も止めたわ。 

農作物も生産して、今に米まで生産するようになったら、
小さい農家はどうなっちゃうの??





家に帰ってクサクサしてたら、
窓からの風が何とも云えない
いい匂い。
 
わあ~~キンモクセイだわ~~。

心が落ち着き、
とっても心が和んできた。

ありがとうね。









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2012年10月9日火曜日

富士宮 浅間神社

東京からサッちゃん来訪。娘みたいな感じで仲良くしている。
時間もあまりないし。と云う事で、先ず近くの名所とされる
浅間神社に案内した。















第11代垂仁天皇が現在の地に祀られたのを浅間大社の
起源とされる。 (現在の天皇は126代? だと思う)

主神として祀られているのは、ニニギノミコトに縁のある
コノハナサクヤヒメで、一千百余年全国1300に及ぶ
浅間神社の総本社となっている歴史由緒ある神社である。
武家時代に入り、源頼朝は領地を寄進し、北条、足利も
社殿を修復し、信玄親子は種々の宝物を献上し、秀吉も
領地を寄進した。

慶長九年、徳川家康は本殿ほか、あまたの寄進をし、更に
富士山8合目以上を寄進した。今も8合目以上は総本社の
土地である。

源頼朝が建久四年に巻狩をした折に奉納された儀式が
流鏑馬の起因とされる。

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流鏑馬の銅像。    透き通った水面で、水鳥や鯉が泳ぎ回っている。


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2012年10月1日月曜日

台風一過

9月の終わり30日は


中秋の名月を楽しみたいと待ち構えていたのに
何と大型台風が!
富士宮では、一部120ミリを記録したと云う。

我が家は水の心配は無いのだが
大風には驚いた。恐かった。

折角のお月見も、それどころではなかった。

台風銀座と云われていた宮崎生まれの私。
子供の頃を思い出し恐かったが、時速50キロで
駆け抜けた台風に、正直、あれ?

と云う感じ。一晩中荒れ狂って死ぬほど恐かった
子供の記憶を無くしてくれた。

夜中11時過ぎ、雨のやんだ外に出て、月を眺め、
真っ暗の夜空に浮かんで輝く中秋の月を納めた。
























台風一過。
くっきりと威容を見せてくれた富士山。
たなびく雲も穏やかに
富士山を讃えているかの様に見える。




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2012年9月26日水曜日

やっぱり富士山

 朝もやが明けたばかりの富士山は、空の色にとけ込むように

優美だ。しばらく窓辺に立ち尽して見入る。
















秋の空気に誘われて、朝の散歩に出かける。



    あ~ら。彼岸花が。



今季はこれで最後とばかり

天に向かって咲き誇っている。

              











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2012年9月22日土曜日

グリム童話講演会に行ってみた

今年は、富士宮市制施行70周年になると云うので
盛りだくさんのイベントが組まれている。

前半は居住する前なので、見たり聞いたりしなくて
勿体なかった気がしないでもないが、9月の講演、
グリム童話誕生200年の市広報を見て、行ってみよう
と云う気になったのだ。
講師は白百合女子大学準教授 間宮史子氏。
日本口承文芸会会長をしておられ、多くの昔話や研究を
発表されている。

午前2時間。 午後2時間。となっていて、私は午前中
だけを予約していたのだが、面白くて、つい午後の部迄
講義を受けてしまった。


そう。講演と云うより講義と云った感じ。
何十年ぶりだろう!? 昼食を挟んだとはいえ4時間も
「お勉強」したのは。 あはは、、。

おかげで? その夜の疲れときたら。またもって御年を
感じてしまいました。でも楽しかったよ。
今年中のイベントには なるべく沢山行こうっ!と。



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2012年9月15日土曜日

秋到来


富士山に初冠雪を見ると、いよいよ秋だなあとの感慨がある。
日本の四季を見たくて遭いたくて、矢も楯もたまらず帰国した私だ。

毎日移り行く自然の美しさと脅威に、私は、もっともっと変化成長
して行かなければ!!と、最近とみに弱腰になっている自分を叱咤
している。

パラリンピックは、殆ど結果しか放映されない状態だったが、
オリンピック同様本当に感動した。特にパラリンピック選手の
あの頑張りは涙無しには見る事が出来なかった。















見ながら、時折 自身に問いかけたりした。
障害者競技だからと、私は差別して見てないか? 障害者だから
余計涙するのか? と。最近はどうも、自虐的になっている。

否、否、そうでは無い。決してそうではない!。同等に感動して
観戦している。

健常者で美人で、オリンピックに出た馬淵よしのちゃんの事を
よく知っている。彼女は3歳からプールで泳ぎ始め、休んだのは
正月元日だけだったと云っていた。何年間も前から人によっては
よちよち歩きの頃から鍛錬しているのだ。

競技に出られなかった人でも、同様に努力しているのだ。
だから、涙無しには見られないのだ。感動するのである。

さあ、私も100歳までには20年もある!。頑張るぞ~~


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2012年9月9日日曜日

残暑も平気。サルスベリの花














秋の野に咲く可憐な花たちは まだ見かけないが、
大木にまで大きくなるサルスベリは、今を盛りに咲き誇っている。

根元からのびている幹はつるつるしていて、木登り天才の
猿でさえ滑るからサルスベリと云うらしい。

家の中でぼやいていても気が晴れないので散歩に出る。
どういう訳か、私の住んでいるあたりの家の庭には、
どこの家にもサルスベリが植えてあり、この家の木は何年
経っているのかな?などと思いながら歩いていると、
いつのまにか顔がほころび、気持ちが優しくなっている。

 一つ一つの花びらは可憐なのに、残暑の陽ざしも何のその。
天に向かって、しかも、色あでやかに、まるで自分の為にだけ
咲き誇っているかのように思わせられるのは不思議。

きれいよー。うう~ん。すご~い。元気をくれてアリガトね。



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2012年9月5日水曜日

ブログを見ていて下さる方ごめんなさいね。

もう少し、心穏やかになってからブログを更新しようと考えていた
のだけれど、時間をおいても収まらない。こんなときは、
やはり日記でぶつぶつぼやくしかないよねえ。

毎回、興奮し、感動するのはオリンピックで、今年もまた、
選手達には大拍手を送り、ありがとう。ご苦労様でした。
と選手の顔を見て云った。テレビに向かってだけど。
ははは。 オリンピックが終わり、ふう~と、気が抜けたが、
すぐにパラリンピックが始まるからと楽しみにしていたが、
あれれ?テレビ放送が少ないのよねえ。殆ど無いに等しい。
これって何?? 

オリンピックはメジャーでパラリンピックはマイナーなの??  
もう、がっかり。不公平だよね。

それより先週の大騒ぎのニュース。AKBの何とかさんが
卒業?引退?するって、どのチャンネルをまわしても報道
されてる始末。NHKまでやってるのだもの。もう、どさ回りの
芝居小屋みたい。田舎回りの劇団さんすみません!!
可愛い女の子ちゃん達が大勢で歌ったり踊ったりだから
そりゃあ可愛いよね。でも、それに群がる若い子達,
大人も含めて、私はただただ呆れ返っている。

あそこまでプロジュースした秋元康先生には脱帽しているが。
昔から売れるプロジュースを企画し、決して狙いから外さない
才能と云うか、悪運が強いと云うか本当に恐れ入る。
 だが、これまた私は彼の先生 大嫌いなのよねえ。

ま、好き嫌いを云っても何の影響も無いbaabaだから
遠慮なく云ってしまった。

噴水のごとくどんどん製造する歌詞は陳腐だし、似たような
ものばかり。名は無いけれどロックミュージシャンが叫ぶ 歌詞に、
時折り魂をゆさぶられたりするが、先生もお聴きに なっては
如何でしょう。 ついでに云わせてもらうが、使い切れないほどの
大もうけを 被災地に100億円くらい寄付し、貧しい馬産地の農家から
100頭くらいの馬を買い付け、今にもつぶれそうな名も無い
厩舎に預けてくれたら「おーーいいじゃ~ん!!」とか云って
たちまちファン顔するかもしれない。

あ、恐い。 政治家もどうしちゃってるんでしょうねえ。ホント、頭に
来るよね。云いたい事が明日までかかりそうだから止めとこう。


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2012年8月28日火曜日

バンガロー風の素朴さに惹かれて



我が家を出て2分ほど歩くと あ~ら、これも何かの縁かしら?
畑の真ん中にジャズをやっている東風(こち)と云う店がある。

月に2回ほどジャムセッションがあリ、オーナーさん、何とか
毎日人が来てくれるよう、飲み放題とか、誰それバンドとか
美味しいつまみの日とか懸命に頑張っているのが分かる。

 私はセッションの日にしか行かないから知らないが、donfan
同様、経営は楽ではないようだ。
しかし、土地も店も自分のものだと云うのはdonfanとは大違い。

マスターの吉野さんが3年半かけて、全て手作りした山小屋風
の外観と店内は、素朴な味わいと暖か味に満ちている。

演奏者も皆中年以上。時々若者も飛び入りしてるが。
演奏も、中々のもの!! 楽しませていただいている。

私は,この店では全くのフリー客としてdonfanの事も知らん振り
しているから、本当に気楽に癒されていて、最近のいや~な
ニュースにむかっ腹を立てているのも忘れさせて貰える有り難い
店となっている。

 写真の左端でサックスを吹いているのがマスターの吉野さん。
右端にグランドピアノが置いてあってこの日の演奏者は女性の
神谷富美恵さん。トランペット、名前は知らないけどGood! 


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