最近あちこちの美術展によく行くけれど、これほど混んだ
展覧会は初めてと云っていいかと思う。
それほどの人気と云う事はあるにしても、長〜い行列の待ち時間
2時間〜2時間半。
足の具合がまだまだだし、立って待っていられない。
事情を係員に話すと、あまり待たなくても良い所に並ばせてくれて
助かった。
こんな事もあるから、言いたい事は云う!と、年とってから決めて
いる事を実行?して良かった。
「スラヴ叙事詩」
この作品一点だけが見たくて行ったようなもの。
チラシやパンフレットで見たのと違ってものすごい迫力が伝わって
来て涙が溢れた。何よりもミュシャの民族愛を感じたからだった。
1 件のコメント:
ミュシャ展はやっている時に同じ美術館で水彩連盟展を見に行き長蛇の列を横目で見ました。かなりの反響だったようですね。
高鍋の同窓会でメールすると言いましたが、donfanのホームページを見てもメールアドレスがないのでブログにコメントを送ります。ご活躍のようですね。 五十嵐操
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