2013年5月20日月曜日

 お人好しな日本人!!

わずか4年間であったけれど、外国生活で一番感じた事は、
「何て、日本人はお人好しだろう! 控え目すぎるよ」だった。

先ず、日本が如何に観光明媚な国かを宣伝すべきだろう、と云う事。
国が先頭に立って、もっともっと観光誘致に力を尽くすべきだよね。
ところで、(マスコミによれば)しょっちゅう問題発言をする
ある知事の、一番新しい発言。   慰安婦問題であるが。

慰安婦と云う言葉も??と思ってるが、私にも適当な表現が無い。

彼の知事も過激な発言とは思うけれど、ついでに、本当についでに
私がいつも疑問に思っている事を誰かに聞いてみたいのよ。

その慰安婦と云われる人たち。金も貰ってないのかしら??
そんな事無いよね???  いや、わかりません。

昔、主に寒村の貧しい家庭で、飢えを凌ぐ為に、泣く泣く、遊郭に
売られた娘さんの話。一人一人の、家族との別れは筆舌には尽くせない
ものがあったに違いない。 人身売買は、絶対に罪悪だけれども、
代わりに何がしかの金を受け取り「家族同士で納得した」悲惨な
歴史があった。


話は違うが、従軍慰安婦と云われる彼女達が金を受け取っていたか
どうかを私は知りたいのよ。
その点をはっきりと政治家もマスコミも記事にし、発言すべきではないの? 
実際に「従軍慰安婦」だったと云うある国の女の人が、日本に向かって
賠償しろ、賠償しろと、喚くニュースを見てるとホントに??って
思うのよねえ。問題発言の知事さん、どうせならそこまで云ってよね。

もし、この発言にアメリカまでも日本を云々するならば、私は大声で
云いたい。 人間として許されざる原子爆弾を落とした国は黙れ!!


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2013年5月14日火曜日

母の日

何だかんだと記念日を設けるって、きっと誰でも好きなんでしょうね。
私も嫌いじゃないが、半分も知らないし、また覚えてもいない。
ただ、母の日、5月の第2日曜だけは忘れない。
長男が生まれた日だから。

その2年と5日前に初めての子、長女が生まれたのも印象深く
忘れられ ない。
季節で一番好きな5月に、二人の子供に恵まれた事を神に感謝している。

二人とも、勿論、良い小母さんと小父さんだから、自分で出来る限りの
親孝行をして呉れているのも又、神に、いや、二人に感謝している毎日です。


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2013年4月14日日曜日

時は流れる


久しぶりにdonfanに行ってみる。矢張り、超楽しい。
応援して下さる方々のおかげで何とか店も継続している。

サックスのソロ演奏と云う予定表を見て、何も知らない私は??
と思っていたが、ウワ~驚いた!

まさよちゃん素晴らしいわ!!
写真はソプラノサックスを吹いてるものだけど、
アルトSと見事に使い分けて、迫力満点。凄いねえ。





20日ぶりに我が家に帰ると、さして手入れもしてない庭に
ツツジがいっぱい咲いていた。
東京に行く前にはツツジが植えてあるのさえ知らなかった。
いいなあ~。日本の四季は。 知らぬ間に時の移ろいを
教えてくれる。  富士山もきれいだよ~~~。



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2013年3月16日土曜日

身辺整理!?


今世紀末になっても完全除去が望めないような福島の放射線。

殆ど絶望的放心状態に陥っている私。これではいけないと叱咤勉励
しつつ、自分が頑張ればどうにかなる問題でないからじっと経緯を
見守るしか無い。と、云うのも、本当に切ない。苦しい。

だが、

そうよねえ。今年は80になるのよねえ。そろそろ人生の最終段階
ですよ。 そう! ここいら辺で、身辺の整理をするのも一案だわ。
なんて、暢気なことを言ってる場合じゃ無いわ。本気で身辺整理を
しなくちゃ。

「引っ越し貧乏」と云うのがあるが、思うに私はその典型。
引っ越しするたびに捨て、また必需品を買い入れ、また引っ越し。
それで又捨てる。 何と云うあきれた道筋だったか。

でも、その分冒険もしたし、面白かった!! いいじゃないの?

さあて、富士宮が終の住処になるか?? それはまだ決まらない。
これで納まりそうにない予感もする。「あんた、80才だよ!!」
ってもう一人の私の声が叫んでいる。

このひと月、富士宮の生活用品の整理は一段落した。
あとは、本当の意味での身辺整理に取りかからなくてはね。本気よ。 

                         
               

2013年3月12日火曜日

シキミの花


仏壇にお花をあげて50有予年、初めてシキミの花を見ました。

ママの仏壇の脇に咲いたのよ!

今朝はもう花はしぼんでいました。

昨日 気がつかなければ知らない所 だった。

                                                   

2013年2月16日土曜日

シャガール展によせて

下記のブログは、
Bali Bali Japan, elzawild さんの了解を得 て転載したものです。

親友の早紀ちゃんから頂いた切符なのだけど、
東京滞在の期限切れで富士宮に帰らなければならず
美術好きのelzawildさんに差し上げたらこんな良い報告というか
ブログを見て転載を許してもらったんです。

店の入り口からエレベーターでなく、階段を2~3段下りますと
正面に襖1枚くらいのシャガールの絵が掛かっているのだけど
気が付いて下さっているでしょうか?

あれは、メトロポリタン歌劇場のこけら落としのポスターを
当時売り出しの若いシャガールに依頼して出来たポスターなのでした。

演し物の「魔笛」をイメージしたものと思われますが、
それ迄何とも「へび」だけは苦手だった私が、彼の優しい絵を見る
うちに、へびまでが可愛くなって来たのです。

たまたま今年は巳年。ポスターとは思えない高額だったけど
気張って買った好きな絵を、移転したばかりのDonfanのこけら落とし?
 は は、。に飾ったのでした。 

ともあれ、Bali Bali Japanさん有り難うです。


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シャガール展 (転載)

先週末、チケットをいただいたのでシャガール展に行きました。
最終日になんとか駆け込み、間にあったというわけです。

シャガールは以前からとても好きな画家です。
でもその実、彼について詳しくは知りませんでした。
「なんて夢想的で、色彩豊かで、心和む絵なんだろう」・・・
といつも見とれていただけ。


よく見かけた記憶に残る絵は、この有名な
「エッフェル塔の新郎新婦(1939)」
解説本の中の印刷画の写真なので、色彩は
実際のものとはかけ離れていますが。。。


今回駆けつけたシャガール展では、巨大な布地に描かれた作品群。
こんな大きなキャンバスに、いくつも描いたのかと思いきや、
よく見ると全く同じ絵柄の小さな版画が横に並んでいました。

「え??? パソコンもない時代に一体どうやって、
こんなに正確に全く同じ絵を拡大して描くことが出来たの?」 
と、その布地に近づいて目を凝らしてみるとそれは
布地の上に描かれた絵ではなく、絵柄を編み込んだものであったのです。

「も、もしや?」 と思って布地の裏側を見ると、
無数の結び目と糸の切れ端でふさふさしていました。
そこで初めて何の展示か気付きました。
それは巨大な「タピスリー」だったのです。


生涯にわたって、そして今現在もシャガールの絵をタピスリーに起こしている
イヴェット・コキールというフランス女性の作品群でした。
彼女が生涯をかけて編み出した、気の遠くなるような絵柄と色彩の
「記号化」によって、タピスリーの制作が実現されたということでした。

記号化された下絵(いわば織物の設計図)も見ましたが、
この仕事はパソコンには出来ない匠の技です。

全く同じ色彩を拡大しただけではシャガールの世界は再現できず、
人の手により感性によってあらたな色彩の解釈と変換をしなければ
その世界そのものを表現することができないのだそうです。

また、この展示をきっかけに私は
シャガールの生涯についても垣間見ることとなりました。

ユダヤ人として生をうけたこと、
貧しさに耐えながら描き続けた若き日があったこと。
世界大戦や革命の中で理想を追い求めたこと、
失望を味わったこと。

自ら設立した芸術学校では
構成主義で教条的な画家たちとの対立と攻撃にあったこと。
生涯を支えた妻や子供たちの存在。 「愛」そして「希望」。
彼の絵に描かれた夢想的なイメージこそ
「生きる」という現実であったことなど。
「幻想画家」の代表と評されながら、
実は生々しい現実を心象として描いたものであったと・・・。


初めて私は「シャガールの世界」の入り口に立った気がしました。
そして、もっともっと彼のこと、彼の人生を知りたいと思うようになりました。

--- by elzawild  ---

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2013年2月9日土曜日

水仙が咲きました~~!!!



思わず涙が出てしまいました。そして話しかけました。

すごいわねえ~ありがとう。ばあばも負けないよ。と。



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2013年2月4日月曜日

立春ですって?!



 時の過ぎ行くのは本当に早い!!  今更ながら、、なのだけど、
年齢を重ねるとともに速度を増してゆく。

春とは名のみの寒さで、南洋ボケした老体には殊更きびしい。
が、日本の四季が大好きなのだから、これも楽しまなくちゃ。

次から次に起こるショッキングなニュースも老体には悪い。
それにつけても、マスコミの対応ほど腹立たしいものは無い。

 ま、目をつぶろう。

そうだ。去年セメントの塀の下から伸びてアスファルトを破り芽を
出した水仙。どうなったかしら?? 見に行ってみよう!!


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2013年1月24日木曜日

2013年 今年もよろしく



新しい年の朝の富士山。 新年はやはり富士山から!です。





夕暮れの富士山。紫色に輝いて、息をのむような美しさでした。



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2012年12月15日土曜日

この生命力!!!

近所の家で、塀の内側に植えてある水仙が、コンクリートの
塀の下をくぐり抜け、道路のアスファルトを破り芽を出しているのです。




塀の内側は陰になっているから、陽を求めて顔を出したのでしょうが、
あまりの強さに吃驚し、「こうでなくちゃ!」 と感嘆した次第です。

400年前、岩の裂け目を自分から押し広げ大木となり、
桜を咲かせている桜!!!
国の天然記念物に指定されている岩手県の「石割桜」は、
震災後もしっかりと生き続け、春を待つばかりと云う。

動物も植物も、生きようとする生命力には感嘆しかありません。
              
                       
                      
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2012年11月21日水曜日

石井美千子「昭和の子供達」人形展

富士宮市制70周年記念展の一環として、又 
東北支援の一環として開催されているので見に行った。

月に一度は何かしらの展覧会や美術館に足を運んでいて、
先月行った秋野不矩美術館でも、80代になってもインドと日本を
行ったり来たりしながら、本来は日本画家なのだが
洋風の凄い絵を残した人生の大先輩に敬服し、元気を貰った。


石井美千子さんの事は全く知らなかったのだが、本当に吃驚。凄いよ!!
上の写真は田舎の農家の幸せこの上ない表現なのだろう。
このような作品がいっぱいある中、石井美千子さんと云う方が、
人間に対して限りない愛を持ち、愛を捧げている方だと感じた。




「街娼」と付けられているこの人形達を見て、不覚にも
落涙しそうになった。子供の頃、こんな話は聞いていたが。


戦後の日本で、街角に立つ以外に生きる事を知らなかった
女性達を、顔の表情からも着ている服装からも、亦、体全体
から伝わる哀愁と諦めを、作者がどれほどの悲しみと愛情を
持って表現されたのか私に伝わったからだ。本当に感動した。




「とばしっこ」となっているが
弟を4人持つ私がよく見た風景。
かわいいおチンチンを出して
どっちが遠くに飛ぶか競い合ったもの。


これだって愛情あふれた人形で
悪ガキどもの微笑ましい作品も沢山
あり、石井美千子さん
昭和の子供達や大人達の人形展が
催されるのを知ったら、是非とも
見に行って欲しい。











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2012年11月18日日曜日

雲一つない空の富士山

 

本当に美しいですねえ。いつ見てもすばらしい富士山。
手前に柿の木を写しました。たった一つ残った柿。
しぶとく残ってますよ~。