2008年7月5日土曜日

バリの野菜たち

バリ島で82歳でなくなられた料理研究家、大村しげさんの最後のエッセイ、「京都、バリ島、車いす往来」のなかに、バリの野菜は本当に美味しい。魚も美味しい、とある。食いしん坊の私はそれも楽しみにやって来た。

バリに来た日本人なら誰でも知ってる、みんな行ってる大きいスーパーで、なじみ深い野菜を買って来て食べてみるが、どうも美味しいと思えない。
う~ん、しげさん、美味しいって云ってたのになあ。それにしげさんは京都の仕出し料理屋の娘さんで、お父さんが、美味しい物が分かる大人になるよう、特に可愛がって育てた人との事。おかしいなあ。

やっと、気がつきました。私は自分が知ってる日本の物、(しかもそれは空輸されたもの)しか買って来てなかったのだった。こりゃいかん。バリ島で穫れた物を食べなくちゃ。

それで、お化けのように大きな茄子を始め、店員にこれバリ島の物?と聞いて、3~4種買って来ては食べてみた。

しげさん、美味しいですよ!! 嘘ではなかった。見かけはパットしなく、おまけに触ったり切ったりすると固~い。ところが、食べると柔らか~く、おまけに甘みがある。甘みは旨味だと、日本のお茶メーカーの宣伝文句ではないけど、それってホントだわと感心したが、それはそうでしょう!!
一日中太陽をいっぱいに受けて育った野菜たちだもの。固くなるに違いないじゃないの。甘みをいっぱい溜め込んでるに違いないじゃない の。まずかろう筈が無いでしょ。

2 件のコメント:

david santos さんのコメント...

Hello, Balibaba!
I loved this post and this blog.
Have a nice weekend.

Balibaba さんのコメント...

Hello, Mr.David Santos!
And thank You for leading my blog.
Welcom to visit again.
Have a nice weekend, too.